看護師 しんどい

看護師 しんどい〜自己責任を問われるなら…。

私は中規模の民間病院に勤めていました。

 

人手不足による2交代夜勤を8回、
日勤の場合も超過勤務が多く、ついにカラダを壊してしまい、
退職にいたりました。

 

確かにカラダの不調も退職の原因の一つだったのですが、
上司との人間関係のヒビというのもその要因の一つでした。

 

上司が良ければ私はまだまだがんばれたような気がします。

 

人間はやはり、言葉でもなんでもいいので見返りを求めるものかもしれません。

 

ちょっとした優しい一言、些細な一言をかけていただいていたなら、
励みになるし、この人のために頑張ろうと考えてがんばれていたはずです。

 

上の気持ち次第で部下は気持ちよく仕事ができるのかもしれないですし、
反対に気分が悪いからといって八つ当たりされ続けると、
こちらとしても、頑張れるものも頑張れない、そう思いませんか?

 

ちょっとしたねぎらいの言葉をもらうだけでも、
全然変わりますし、実際、上司が変わるまでの私は頑張れていました。

 

長く勤めた職場を去ることは辛いことかもしれないですが、
この人のようになりたい、この人のようになりたいと思えるような人の下で働きたいと、
それを重要視しながら、今後のことを考えてみたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に目指した理想の上司

 

 

始めて働き出した現場で理想の上司に出会いました。

 

上司が定年するまでの4年間、厳しくも優しく支えられながら、
仕事ができるようになる喜びを噛み締めながら充実した日々を過ごしていました。

 

私がここまで頑張れたのは、その方のおかげだと感じています。

 

その方は厳しかったけれど、私を罵倒するようなことは一度もなく、
さらにはしっかり仕事が出来たときは、「良くなってきたね。」とか、
「成長したね〜。」やはり優しい言葉も頻繁にかけてくれました。

 

私は本当に嬉しかったのを覚えています。

 

 

この人のようになりたい、この人のように私に後輩ができたら、
ねぎらうことができるような人間になりたいと思いました。

 

私はラッキーなことに、始めの職場で目標となる看護師に出会えました。

退職〜代わりに来た上司がすべてを壊した…。

尊敬する上司が退職するまでは、毎日が充実し、
看護師になって良かったと思える日も何日もありました。

 

しかし、代わりに来た人間によって状況は一変、
衝突して退職していく先輩や同僚も増え、あっという間に院内は人手不足になり、
残ったものが苦しみ、無理をしながらもなんとか持ちこたえている状態でした。

 

最終的にその上司のせいで現場はひどいことになっていると、
その上の看護部長に訴えましたが、当然なのでしょうか改善することはなく、
新しい人材を募集し、入職しても、雰囲気が悪いせいですぐに退職してしまう、
まさに負の連鎖を繰り返すような現場になってしまいました。

 

一見。この文章は私の愚痴のように思えると思いますが、
楽しく働いていたにもかかわらず、上司の交代で、私と同じような状況に陥り、
体調を崩したり、退職に追い込まれるケースは特に珍しいことではないようです。

 

しかし、私はしがらみのようなものに縛られ、辛い日々になってからも持ちこたえていましたが、
外に出ると、無理してそこにいなくても自分を成長させてくれる分野は、
他にも無数にあるということがわかりました。

 

環境を変える怖さは正直ありましたが、
飛び込んでしまえば、難なく泳ぎきれた自分がいました。

 

思い入れ、通いやすいなど、何かしら心にブレーキがかかるものですが、
一度、その呪縛を解き放ってしまうと、こだわりを捨ててしまうととても楽になるものです。

 

生き方は人それぞれいくらでもありますし、
周りと違っていいと思います。

 

何をしても自己責任を問われるならば、
自分の好きな方向へ行くべきではないでしょうか。

 

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看護師 しんどい 退職